2013.11/23(土) 第2回の公開レッスンをします! 聴きに来て下さい(練馬)

 

  2013.11.23.(日) 10:30〜13:00
 
 

     練馬のスタジオでピアノ・レッスンを公開します。

 
 それはちょっとした偶然の会話から始まりました。 今、教えている和声のクラス・メンバーの一人に、帰り際に呼びとめられたのです。「私の所に、ほんの小さい頃から通って来た坊やが、今では中学生になり、身体も手も大きくなりましたから、ガンガン立派な音を出します。ショパンの"木枯のエチュード"を弾いているのですが、内容的、和声の観点からなど、考えれば考えるほど、教えていて迷いが出てくるのです。先生のご意見が聞きたくて・・・」と。

はてさて。「ん、むぅ、そう言われても、ねぇ。」(しばらく考えて
みても、患者の診察をさせてもらえないで治療方針へのアドヴァイスを求められてる先輩医者の気分)

「それって、当の坊やを連れて来てもらえないと、意見の言いようがないわねぇ。生徒さんを見せてもらえれば、あなたの教え方のどこに問題があるかはすぐ解るし、いい点だって解る。二人で来られない?
」 聞きつけた仲間たちが「えっ?なになに、あなただけで聞くのは
ズルイぞ! 私たちも聞きたぁい~」  といったことになりました。

 私はよくピアノのレッスンの途中で叫ぶのです。
「あ~ぁ、今日ここに誰かもう一人、立会人がいてくれたらよかったのに。こんな風に若い人の勉強を助けてあげると、こんなにピアノの音がよくなる!  あなた、自分が変わったのがわかるでしょ? 見ていて、聴いていてくれる人がいたら、もっと明らかにわかってもらえるのに。教え方の勉強は、こうして人が自分の生徒に魔法をかける現場に立ち会うのが一番なんだけどなぁ」って。

思いもかけず、そのチャンスがやって来ました。
是非、皆さんもお出かけ下さい。京子センセの魔法の現場へ!

  時:   2013.9.29.(日)  10:00〜12:30
 所: 練馬  土田スタジオ
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この集まりが実に実り多いものだったのです!
それで第2回を致します。 前記の少年の他にご自身が弾いている曲を見て、という声があって、前回はMozart k.311  D dur 終楽章 を弾いてくれた人が居ました。拍子感のこと、拍の取り方を考え直してくれただけで、本人も「こんなに軽やかに楽しく弾けるようになるなんて」とびっくり。
音楽って、把握の仕方、楽譜の眺め方のちょっとしたヒントで、とても見え方が変わるものなのですよ!

第2回の集まりに、どうぞいらして下さい。聴講のみの参加も、
「弾いてみたい」人も(2名まで)歓迎します。

 詳しいことと参加申し込みは このHPから