「和声法って何?」 新しい提案

 

「和声法」って何?

 

 5年半前に出版して、幸い沢山の方に読んで頂いている「説き語り和声法」の読者
から、しばしばコンタクトを頂きます。


 そんな中、最近立て続けに3人の方から「助けて!!」に近い緊急要請を受けました。私と一緒に和声の勉強をしたい、と言うのです。

関西のさる音楽大学が設けておられる「通信教育」で4年制大学卒業資格を得ようとして頑張っておられる方々からです。

「それぞれの科目に困難はあるのですが、特に“和声法”がチンプン・カンプンなんです。もう何回も試験に落ちて、諦めようかの瀬戸際。やっぱり通信だけでと言うのには限界を感じています。直に説明してもらい、課題の解き方を習えたら、少しは光が見えるのではないでしょうか。」ということ。

 

私の「説き語り音楽塾」でも、通通信添削のコースを設けていまして、かなりの数のお問い合わせを頂きます。が、通信教育と言うのは、元々相当な努力を覚悟しないと続かない制度ではあるのです。

完全に「man-to-man レッスンが大前提」の和声法では、事のはじめから「通信」で、というのには大きな無理があります。
このことは、私もお問い合わせの方々に電話でご説明をしています。


 まずは「和声法」という、日本ではまだ伝統の根付いていない音楽技法について、
平易な言葉、平均的日本人が理解できる言葉で語って聞かせる専門家が必要です。

しかる後に、自分が理解出来た範囲での課題を通信で添削してもらう、というのならスムーズに理解が進む希望が持てると思うのですが。

まずは、対面で今、自分が挑もうとしているものの全体像を想像してもらう。それから実技に入り(通信添削)、さらにそれに対する対面のレッスンでフォローする、という手順が必要です。

 

そこで試みに次の様な企画をしようと思います。

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 2時間半の対面講義を1回設定する。

  

 ここでは拙著「説き語り和声法」をテキストとし、「和声法」というのはどんな
技法であるのか。 何故これを学ぶ必要があるのか。「和声法」の理解が進むと、 自分の好きな音楽の演奏にどういうメリットがあるのか、を納得してもらう。

 

◆,海陵解に基づいて、拙著「説き語り和声法」に掲載の初歩的課題を通信で土田に添削してもらう。 (バスは根音「5」の形、バスは3音「6」の形までのバス課題)

 

 それぞれの添削された解答を持ち寄っての、「対面授業」(個人説明を     含む)を1回実施する

 

 ここまでが1クール。

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次は進み具合に個人差が出て来ますから、まったくの集団行動は難しいと思うのです。

ですから、私の「音楽塾」内に設けられた「通信添削制度」を利用して勉強を進めて下さい。わが「塾」の「通信添削制度」とは、事前に添削券を購入して頂き、解いた 課題に封入して貰います。そして、3〜4回の通信毎に1度、(この通信の回数については個人差が大きいので、それぞれの場合に応じての土田の指示に従って下さい。)対面授業(原則・個人レッスン)を受けて下さい。

 

第1回のクールを次の要領で行いますので、希望者はこのHPからお申込み下さい。

対面講義及び通信添削後の「対面授業」は東京・大阪 でそれぞれ次の日程で行います。


⁑ 2時間半の対面講義

東京: 2014.6月28日(土) 10301300

 

 場所:東京都練馬区  (地下鉄・有楽町線「氷川台」徒歩4分)


 ⁑ 通信添削にて5題の課題を解く (6/297/25までの間に)

⁑ 添削された課題を持ち寄っての対面授業

  東京: 2014.7月26日(土)10301300

 場所: 東京都練馬区 (地下鉄・有楽町線「氷川台」徒歩4分)


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⁑ 2時間半の対面講義

大阪: 2014.6月12日(木) 18302100

  

 場所: 梅田近辺を予定。 詳しくはお問い合わせ下さい。

 

⁑ 通信添削にて5題の課題を解く (6/137/9までの間に)

 

⁑ 添削された課題を持ち寄っての対面授業

 大阪: 2014. 7月10日(木)18302100

   

 場所: 梅田近辺を予定。 詳しくはお問い合わせ下さい


この1クール「2時間半の対面講義+ 5題の通信添削+ 2時間半の対面授業」の

費用は13,000円。