「音楽の読み方・さらい方勉強会」2017.6月 14日(水)

この勉強会は「楽譜からどうやって音楽を読み解くのか」が勉強の主眼です。
毎回、熱心に聞いて下さる会員に支えられて、私自身も、新しい発見もあり、楽しく勉強しています。


 まずはBach Invention ・2声 から始めて3声・Symphoniaに挑みました。

 2声と3声は単純に「声が一つ増えた」ということに留まらない意味があります。「3声の1番」では、まずは

2声を歌うことをみっちり実践。複数の人と声を出して歌いあってみると、本当にいろいろな発見があるものです。3声に増やすに際して、ちょっと躓きそうになるのは内声のとらえ方。これは慎重に、本当に神経を集中して「心の中に降りて行って聴く」を実践して欲しい。

 かなりフーガに近い構造を持つ3声・3番を学び、3声・Symphoniaの中でも最も魅力的で、しかし演奏するには最も注意深くなければならない9番に挑戦。会員の一人の素敵な演奏もあって、大変充実した例会を持ちました。

そして、いよいよFuge に分析に進みます。この「フーガ」というもの、どうしてこんなに敬遠されるのだろう、と思う位、「敬して遠ざけられて」います。それは、この最高度に洗練された対位法様式による楽曲の構成を、きちんと教えてくれる人が少な過ぎるから。

ご一緒しませんか? フーガを自信を持って弾くために。あの、素晴らしい J.S.Bach の音楽をもっともっと
楽しむ為に。 

 新しい仲間を待っています。どうぞ、覗きにいらして下さいナ!

 
 2017.6.14.(水) Bach・平均律第1巻 11番のフーガの分析

               Bach ・Invention の復習 2声 No.2.

 

2017.2.9.のBach 平均律第1巻8番 のフーガは、難しかったぁ〜! 一同、必死に頑張りました。これも

よい経験。 3月9日の9番は素直な出来なので、皆もやっと自力で解析できました。

この所、新しい方がいらして下さることが増えて、楽しく学んでいます。

 

今回から「普段生徒に教える曲の分析と演奏の結びつきを探ろう」プロジェクトが始動します。 実は、これが

私が一番やりたかった分野なのです。ご一緒に探検してみましょうよ!

          
     参加費: 3回一括  12,000円
        1回毎    4,500円